献血と健康

献血と健康

HIVウィルスに感染した献血者の血液が日本赤十字社の検査をすり抜け、患者2人に輸血されていたそうです

私は、献血をした事がないのですが、まず驚いたのは、献血をするには色々と条件があるという事。

当然の事ではありますが...

日本赤十字社ホームページ、献血をご遠慮いただくケースによれば、当日の体調不良、服薬中、発熱等の方や、出血を伴う歯科治療(歯石除去を含む)をした方、一定期間内に予防接種を受けた方、6ヵ月以内にピアスの穴をあけた方やいれずみを入れた方、特定の病気にかかったことのある方、海外旅行者及び海外で生活したことがある方、輸血歴・臓器移植歴のある方、エイズ、肝炎などのウイルス保有者、またはそれと疑われる方、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)の方、またはそれと疑われる方、妊娠中、授乳中等の方という事になっていて、つまり、献血をできるケースと言うのは実はかなり限定されるということです。

ただ...当日体調不良の方が献血する、というのはあまり考えられませんが、出血を伴う歯科治療、予防接種、ピアス、いれずみをある期間内に行った人も献血を出来ない事になっていたとは、知らなかったので、勉強になりました。

今後、ピアスもいれずみも入れる可能性はありませんが、献血する際は、覚えておいた方が良いですね。

私が昔、子どもだった頃、献血をするとスタンプカードがもらえて、それをたくさん集めると、ハワイ旅行に行けるらしい、という噂がありましたが...、まあそれが嘘にしても、子どもの頃の憧れの地は、ハワイだったのかと思うと笑えます。

それはさておき、実際問題、コレは本当に大きな問題で、感染のおそれのある性交渉から40日間(ウインドー期間と言うらしいです)は、検査をすり抜けてしまう可能性がある、との事ですが...。ただ、怖いのは、性交渉以外でも感染してしまう事もあるのではないかと。

例えば、知らぬ間にかかっている可能性は...???ないのかな?どこかで、HIV感染者の方がけがをしていて、自分もちょっとした傷があって、そこで接触をして感染してしまうとか...。

そう言う可能性が低いとはいえ、なきもしにあらず、なんて考えたらきりがありませんが。いつの間にか感染していた、という状況は、本当に怖いし、自分がもし感染してしまったら、出来るだけ、他の人に感染させないように暮らしたいと思うのですが...。

とりあえず、この男性の献血の目的は、HIVに感染してるかどうかだったようなので、疑わしい時は、保健所で匿名、無料で受けられるという事です。とはいえ、感染を不安に思う人にとって、検査を受けやすい態勢にはなっていないようです。

健康を意識して普段から食べ物に気をつけて、運動もしてといった場合でも知らぬ間に健康を害してしまうリスクと言うのは様々な場面でありうるということを感じました。

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