保湿化粧品にまつわる話

保湿化粧品にまつわる話

今日は、久しぶりに友達に会いました。

日頃からしょっちゅう会っていたので、たった一週間会わないだけでも、久しぶりな気がしてしまいます。しかもクリスマスとお正月という、イベント続きの年をまたいでのことだったので、ものすごく話しがたまっていたように感じ、話題は次から次へと事欠きません。

しかも、笑えます。

その中でも笑えたのは、彼女のクリスマスの話です。

彼女には、小学生の高学年になる娘さんが一人いるのですが、その娘さんとご主人とでクリスマスの日に街へ買物へ出かけたそうです。

ウィンドーショッピングをしながら、友達は以前から気になっていた保湿化粧品を見つけ、買おうかどうしようかものすごく迷ったそうです。

その姿をご主人も娘さんも見ていて、思わず娘さんが「買ってあげようか?」と声をかけてきたそうです。

彼女は元々乾燥肌に悩んでいて、毎年秋から冬にかけてはカサカサした肌に悩んでいて、しかも敏感肌なのでなかなかお肌に合う化粧品が見つからないのです。

でも、友達は、娘さんの言葉に「いい」と言って、断ったそうですが...、「買ってあげるよ」「いいよ」というやりとりが少し続いたらしいのですが、結局買ってもらわずにその場を去り、特に買物もせずに家に帰ることになったそうです。

その時です、ご主人は、何かを思いついたように、「ちょっと買物をしていくから、先に帰っていてくれる?」と言って、一緒に帰らなかったそうです。

なんだ、ご主人、粋なことをしてくれるのかなあ〜、と思った私。

羨ましくさえ思えました。

で、ここからだよ〜、と友達。

かなり遅くなってご主人は、たくさんの荷物を持って帰ってきたそうです。

友達もかなり期待してご主人の荷物に目をやりながら、一つ一つご主人がテーブルに出したモノは、どれもこれもご主人がクリスマスで食べたかったものだったそうです。

もちろん、彼女が気に入った保湿化粧品などどこにもなかったそうです。

その姿には、さすがに友達も娘さんもガッカリしたらしく、娘さんは思わずご主人にお説教までしたそうです。笑いました。

そして、なんでそういうところに気が利かないのか?、何にも見てなかったのかなあ、とつくづく疑問に思いました。

まさに、これが結婚というものなのかもしれません。

結婚したら、お互いに、自分を幸せにするのは、自分でしかないのかもしれません。

でも、これでもしかしてご主人が彼女の欲しかった美白化粧品や保湿化粧品を買ってきてくれたとしたら、多分彼女は私に話すことなどなかったと思います。

でも彼女のご主人は気が気ない人かもしれませんが、本当はとっても家族思いの優しいご主人なのだと思います。

2014年2月 9日|